2012年3月27日火曜日

何かを得るということは
何かを失うということなんだ


器には容量がある
器はよっぽど変わらないから



俺はずっと

夢の中にいたのかなぁ

2012年3月26日月曜日

人を好きになるということ


人を好きになるということは
一体どういうことなのだろうか

心の変化のことを指すのか
または体のなんらかの変化のことか


今の僕には分からない
昔の僕には分かっていた

なぜ僕が分からなくなってしまったのか
それも僕には分からないことだ

ああ今日はいやに太陽がまぶしくってしょうがないよ

2012年3月19日月曜日

2012年3月14日水曜日

両親へ

お父さんお母さんへ

お久しぶりです、匠平です。
お二人とも正月から会っていませんがその後お変わりなくお過ごしでしょうか。
今年は日本全国各地で大雪であったとのことで(またここ最近3月12〜14日あたりかな、数十センチほど降ったようですね)遠くから少し心配しています。

今回はパソコンからタイピング(文字を打つことの意味)して手紙を書いています。文字を書くよりもよほど短い時間で思いを文字に起こすことが出来ます。

最近の作家の約9割超がこのようにパソコンで文章を書いているらしいのですが、切り取ったり、またそれを貼付けたりしてとても便利である反面、非常に難解な漢字を使う者が出てきたり(これはパソコン内に漢字がもともと沢山はいっているため)、あるいは添削が楽になったため継ぎ足した様な文章が生まれてきたりと、まぁ簡単に言うとある種の弊害も及ぼしているらしいですね。

なんでもそうだけど、これまで無かった物が発明されたりして世に出ると、また反対に作用する別の何かが出てきたりするものなんですね。

ところで僕も達朗もとても元気に暮らしています。

僕は週に五日ある仕事の朝は8時40分頃に起き、着替え、9時の電車に飛び乗ります。朝ご飯は特に食べません(しかし休みの日は大体7時頃に起きてジョギングしたりして、朝ご飯を丁寧に食べています。おもしろいでしょ)

池袋行きの準急に23分ほど揺られ東武東上線の池袋駅に着き、
会社まで13分ほど歩きます。会社までの道のりの途中で煙草を一本吸います。
そして9:45分には会社に到着します。

9:50分から業務開始、最近は顧客対応と新人の育成を任されることが多くなってきました。これでボーナスが出れば僕としてはなんの文句を言うつもりもないです。
しかしそれを鑑みなくても実に単調な仕事です。

ただ対しているのが“人”なので、そこが救いかなと僕は思います。

別に父のように木に対することがどうのこうのではなく、僕が対している「人と言う名の声」は純粋に毎回違う反応を返してくるので、その度にこちらも接し方などを変えていく必要があり、その点に置いては面白みがあるのかなと思ったりしています。

僕もこの仕事をいつまで続けていくのかは分かりませんが、今年の7月で勤めてから5年になる本年に振り返ってみてみると、まあよくこんなにも長い期間勤めることが出来たなぁと感心します。


さて仕事の話もそうですが、別の話をしようかな。

最近僕が作詞作曲した楽曲2曲を悠太に歌ってもらったら、これはまあなんとも言い難いほど、味のある曲になりましたので、そちらを二つ贈ります。
二人が誕生日を迎えた朝にはぜひとも大音量で聴いて頂きたいと思います。

旧友の山本悠太が名古屋の実家に帰ってから早くも半年が過ぎようとしています。
彼もあちらで職を探したり、自分自身の音楽のルーツの様なものを60年代のロックやフォークからある種晴耕雨読的に求めているようで微笑ましいです。

彼とはメールでもよく連絡を取り合っており、またこれからの僕の人生にもなんらかの影響を与えてくれるであろう、そんな気がする良き友人です。

彼女と僕との距離は心も体も離れたままで特になんの進捗も無いまま日々が無作為に過ぎていきますが、僕も以前よりは強くなったのかな、あるいはもうそうした感情の趣き(方向性)をどこかに移そうとしているのかな、などなど自分のことを客観視したりしながら考えています。
正直こればかりはまだ今の時点での僕には五里霧中状態でよく分かりません。よく分からないことに時間をとられていても行き着く島が無いので、考えないようにしています。
でも先ほどの発明の話みたいなものですが、何かが起こったら、またそれに反作用する別の何かが生まれるように、一つの考えが地面から噴出するマグマのようにわき起こってきた時に、それを沈下させようと努めると、また別の場所から何かが噴出するのです。
ですのでそうしたことに関しては僕は風に吹かれるまま生きていくしか無いんだなと腹をくくりました。なんとなく分かって頂けましたでしょうか、僕の頭の中が。

そうそう頭の中と言えば、YORIZOと一緒に活動しているHantamaも最近は順調に作品を量産しており、今年の早い段階で文庫版「Hantamaの頭の中は」が完成しそうです。心待ちにしていてください。


と、ここまで沢山書きましたが、昨夜達朗に「おい、二人のために手紙書いておけよ」って伝えておいたのに、朝起きて居間を見回してもどこにも手紙らしき物がなく、台の上にはただただバナナがひとつ転がっていただけでしたので、今回は僕、匠平からの手紙だけで勘弁してください。

それと今年のグラミー賞で6つの部門で首位に輝いたアデルというイギリス人のCDを贈ります。余談ですが僕も最近は全くと言っていいほどCDを買わなくなってしまいました。気に入ったものがあったらツタヤなどで借りてPCに入れてiPhoneやPCで聴くスタイルがもっぱら僕の主流です。それかどうしても今すぐそれが欲しくなったら一曲150円ほどなので購入しダウンロードして聴くという方法も稀に行います。「CDは場所もとるし、結局の所こちらは音楽と言う名のデータが欲しいのであって、物体そのものが欲しいわけではないですから」という人が多いのではないかと思います。しかしそれでも本当に好きなアーティストの音楽はCDを手に取ってジャケットを観て、中の小冊子を読みたいという衝動に駆られます。
そうした時に僕は初めて購入します。そして今回お贈りするアデルの「21」はまさにそうした作品でした。

彼女はなんといっても声に力がありソウルフル、且つそれでいて繊細さを兼ね備えています。楽曲ももちろん彼女が作詞作曲を行っているようです。
それと彼女のルックスが商業的には成功しにくいタイプ(言い換えれば顔も普通で、実際に太いし、まぁガガさんを反転させたみたいな感じの人)なのに、みんな音楽を聴いてそれで売れたという事実。現代の音楽シーンの中で彼女のような正々堂々としたどこか古くさいようにも見えてしまう、そんな音楽が世界中で爆発的に売れたという事象が僕は個人的にとても嬉しかった。
そしてこの作品を作った彼女の年齢が21歳であると言う点も購入に至った動機でした。この前作に「19」という作品があるのですがそれはまだ聴いていません。

ぜひ「21」を聴いてみてください。
ちなみに僕は6曲目を一聴した時に購入を決めました。

さてこれから僕は教習所に行っていきます。それに夜はU−23の対バーレーン戦ですから。あっと、二人とも、もうすぐ誕生日ですね。
62歳おめでとう。
また一緒にスキーに行ったり温泉に行ったりして、思い出を共有しよう。僕も二人をどこか楽しい所に一緒に連れて行けるように日々頑張っていきたいとおもいます。ふつつかな息子ですがこれからもどうぞよろしくお願いします。
それと体を大切にしてな。               20120314 伊吹匠平

2012年3月11日日曜日

Webと人

Webがなければ、人が考えていることがここまで赤裸々に明らかにされることはなかっただろう。

個人のつぶやきや、なんとなく思ったことがWebを通じて、例え熟考されてなくても文字という形になってしまうことが、果たして今後の人間社会ひいては社会情勢にどのような影響を与えるのか、僕は見極めて行かなければならない。

それはもちろん、僕とて、例外では無い。







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