2012年11月1日木曜日

「2012年のビンゴ・ピンボール:第二話」

ここ数年でいろいろなことがあって、順を追って話をすると
とてつもなく長い小説が書けそうな気がしているけれど、
そうしないのはきっと、つまりは、ぼくが面倒くさがりだからだろう。

ぼくはここ数年で、面倒なことをしなくなっていった。

それにぼくが西に東にと奔走している間にも、
時計の針は休むことなくカチカチと正確に進んでいたようである。


20代のはじめの時点においてのぼくは何かにつけて、至るところに顔を出し、
殴られたり、あるいはかわいがられたりした。

そういう意味では、ぼくは非常に活動的だった。

面倒かどうかなんて、考えたことがなかった。

雨が降っていても、暑苦しいような天気だって、関係がなかった。
あんまり怒ることもなかったし、多くの人の意見を聞いて、見て、そして考えた。

東の方に病気の子供がいたら、行って看病したし、
西に疲れた母がいたら飛んで行って、その稲の束を負った。

南に死にそうな人がいたら「怖がらなくてもええで」と言い、
北に喧嘩や裁判沙汰があれば「つまらん」と言った。


いや、言ってない。

ぼくは宮沢賢治のようにどこの誰だか分からないような人に突然
「つまらん」なんて言わない。
そういう意味では宮沢さんはかなり無鉄砲だ、とさえ思う。

…さてと、冗談は置いておいて、

様々な人や文化に触れて、食べ、聴き、語り、そうした交流の中で、
ぼくは自分というものが「一体どういう存在なのか」と考えてきた。

あるいは「何をするために生まれてきたんだろうか」といった、
いわゆる人間の根源たる“なぜ生きているのか”といった壮大なテーマに、
それこそ取り憑かれたように探し求めていたと思う。

しかし、来年30才を迎えるぼくは、もうそうしたことは
普段の生活の中では考えないようになっていった。

そうしたテーマは意識の水面下に深く潜っていて、
それがひょっこりと顔を出すのは、時間を持て余した休日の昼下がりぐらいのことであった。


こいつが出てくる時は決まって天気がすこぶる悪くて、
ぼくの小さな部屋の中ではジョン・スコフィールドのLove You Long Timeが
延々とリピートで流れているのである。

隣室では掃除機の音が聞こえ、上空には見たこともないヘリが轟音とともに去っていく。
階下を見下ろすと黄色や青の傘をさした園児たちが、群れをなして右から左に駆けて行った。

誰にでもある、些細な、されど至福の時の流れ。


そんな時間の隙間に彼はぼくの耳の裏あたりからするすると出てきて
「おう、ご無沙汰しとったな」と言う。

ぼくは辟易して「一体何の用だ」と言う。

「ええやんええやん、細かいことは気にせんとき。
 湿度も高かいし神妙な音楽は鳴っとるし、バチコンッときたんやわ。」

彼は部屋の中を一望して「へー、キレイにしてんな」と呟いてからぼくを見上げた。
それからふわりとソファーに腰を下ろしあぐらをかいで、言った。

「そやかてあんた、こんなええ休みの日やいうのに、一人で家おって何してんねんな。
 10年前のあんたやったら、朝一に布団から抜け出してバッグ担いで飛び出してったやんか。」

「ぼくにも色々あったんだよ。
 君が姿を現さなくなってからね。」

「それにぼくは、君に何かを語ることはもう、ないと思う。」

「そんなさみしいこと言わんと。
 おれらずっと一緒やったやんか。
 辛いことも、ええ思いも、一緒に味わってきたやんか。」

そう言って、彼は、本当にさみしそうな表情を浮かべた。


「それはそれ。これはこれ、なんだよ。」

ぼくはそう告げてから彼の頬のあたりを見つめ、それからまた目線を窓の外に戻した。
窓の外ではアスファルトを叩く雨脚が一段と強くなった。

「おやじさんはどうや、具合の方は」

彼はぼくの顔を見つめながら静かにそう言った。

と同時に左手で胸ポケットから器用にハイライトを
一本取り出し、右手に持ったジッポライターで火をつけた。

うっとりと見とれるぐらい滑らかな、ライターさばきだった。

部屋の中にはハイライトの紫色の煙がぐるりと一周し、それから一筋の煙となって、細く開いた窓からひゅるりと出て行った。
後には匂いのカケラすら残っていなかった。

そして当然のことのように、彼の手からハイライトは消えていた。


「おやじは今は京都の病院で闘病中さ。
 君も知ってるだろ。なんでまたそんなことをぼくに聴いてくるんだ。」

「そりゃー、身の回りをえらいきれいに片付けている人間は
 計り知れんなんかを抱え込んでるっちゅう諺を、おれは知ってるからや」

「そうだよ、ぼくは今でも考えている。
 でも昔のように突き詰めて考えたりは今はしない。
 人が生きていること、そして死んでいくこと。
 そういうことはもう、息をすることと同じぐらい自然なことなんだ。
 それは誰かに会ったり、見たり、聴いたりして分かるものじゃない。
 惑星のように軌道上のしかるべきタイミングで、その人自身が見つけるものなんだ。」

「ふうん、えらい老成したもんや。そんなもんかいなー」

「例えば君は、どまでも果てしなく続く白い浜辺の上を歩いている。
 あるとき何かの拍子に足下に目をやり、一つの貝殻を見つける。
 どこにでもある、普通の貝殻だ。
 回りを見渡せば貝殻なんて無数に落ちてるけど、前を向いて歩いていた君は気づかなかった。
 だけど実際には至る所にあったんだ。
 そして君はその貝殻を拾い、そっと耳を当てる。
 と、どこかで聴いたような例えようのないあたたかい種類の音を聴く。
 君はその貝殻を外敵から守るようにそっとやさしくポケットに入れて、また歩を進める。
 もう回りを見ることはない。前だけを向いて、ただ進んでいくんだ。」

「なんや?つまりは歩みが人生で、貝殻が死生観、ってな話か?」

「どうとでも、捕らえてくれたらいいよ」


2012年10月14日日曜日

弟がauのiPhone5へMNP(2)

(今回は、弟がauのiPhone5へMNP(1)の続編です)


一緒に住んでいる4つ下の弟がiPhone5に変えてから、
かれこれ三週間ほどが経過した。

ここでも以前記したが、彼の携帯はそれまではドコモのガラケーだった。

そのため、WEBの閲覧やチャット機能が無いこと、その他カメラの性能の著しい劣化からGmailへのアクセス不可など、彼の小さな頭を悩ますいわゆる懸念材料が、そのスペースを占有していたわけだ。


しかしiPhone5を手にしてからというもの彼は、変わった。

ちょっとしたことでも(兄貴である僕に対して)メールなどを送ってくるようになった。

「ただいま」もメール。

「今日ご飯、食べる?」もメール。

「おやすみ」もメール。


メール メール メール。

オール、メールである。


しかもiPhoneのメール機能はメッセージというアプリで行うことが可能で、二人のやり取りをチャット形式に会話調に閲覧出来るという優れものである。

そのため、彼も(もちろんぼくも)意識として「メールをやっている」という概念よりも「チャットをやってるんだ」というような
気軽さがあり、ついつい送ってしまう、わけである。

それにしても彼はiPhoneに慣れるのが非常に早くてこちらもびっくりした。(もともと彼は何にでも慣れるのが早かった)

その中でも僕が目を見張ったのはやはり、フリック入力の早さである。
(フリック入力とは日本語を日本独自の配列に並べた文字入力の方法の一つだが、現代の日本ではiPhoneをはじめとするスマートフォンにはじめから搭載されている機能である。)

誰かと、コミュニケーションを計る上でスピードは大切な要素の一つだ。
その内容はともかくとして、スピードがあれば大抵のことは済むという側面は否めない。


それが早い。

うーむ、ますますこれからが楽しみな弟である。

まっ、なんでも早ければいいってものじゃないけれど。

2012年10月7日日曜日

うどんフィロソフィー


深い深い悲しみの先に、一縷の光。

か細ければか細いほどに力強く輝くものがある。


無音の中で鳴り響く風鈴の音。
海の上に浮かぶ小さな一隻の舟。
無機質な会話に咲く一輪の花。

それらすべてが希少性に裏付けられた美しさである。


人が、儚さの中に美しさを見出すのであれば、ぼくらはぼくらの人生にそれを見出すことは出来ないだろうか。

得てして主観とは揺れ動くもの、定位置には定まらないものである。

その上でそれを理解し、いたわり、見つめ直す。

そうした人間性を、
それぞれが主体性をもって臨めば、明日は変わる。

明日はきっと晴れてくる。


それで明日が見えなければ、
そもそも我々はどうして生きているのだろうか。

2012年土浦花火大会を終えて

2012年土浦市花火大会会場付近にて@Photo by ibukijohn.

2012年10月6日
午後2時半あたりから大量の雨が降った。

友人たちは「集中豪雨だ」などと言っていたが、ぼくはただの通り雨だと思っていた。

我々はその時、上野から北に伸びる常磐線を水戸に向かって一時間ばかり揺られ、
ちょうど土浦駅に着いたところだった。
(土浦駅ホームから見える、無機質なブロックのように積まれた
コンテナに書いてある文字が“JRF”なのか“JRP”なのか判読出来ないほどだった)


「なんて日だ!」


友人は天に向かって叫んだ。

ぼくは虎視眈々と雲の切れ間を見つめて、ホームで煙草を吹かしながら
土浦市の公式HPに「本日雨天でも決行します」という赤字を左目で流し読んだ。


結果はご存知の通り(ぼくの念が通じたのか)奇跡的に土浦市近辺は晴れ、虹が出た。

それも見事な虹だった。

秋の空という広大なキャンパスに、先に色彩を添えたのは花火ではなく虹だった。


その後シャトルバスの見事なピストン活動と、
人海戦術的JR社員および警察官の指示により、
我々はなんなく会場に滑り込み、
短く刈り込まれ雨で光るボーボー草の上にブルーシートを重ね、
観覧する位置を確保した。

土浦の花火が美しかったのはここに書くまでもないことで、
比較的空気の流れもよく、寒すぎもせず(また暑すぎもせず)、
ぼくはキリンビールでのどを潤し、熱々の広島焼きを食べ、
頂いたバランタイン(ウィスキー)でしめた。


実は、広島焼きを買うために並んでいる時、ぼくは一人だった。

その広島焼きの屋台は40才くらいのいそいそと働いている兄ちゃんが
たったの一人で切り盛りしていて、30人ほどの列が出来ていた。
(あるいはあまりにも美味くて、リピーターがついているのかもしれない。

ぼくの後ろにはギャルとギャル男がいちゃついていて、
前には明らかに太り過ぎの10代の女性(しかもこの女性は先に書いたシャトルバスを降りて、すぐにすれ違った女性だったので記憶にあった)と、
真面目そうなその彼氏風の男が、なんだか楽しげにぺちゃくちゃとおしゃべりしていた。

そんな二組の間にサンドイッチ状態にされたぼくは、
なんだかひどく寂しくなってしまった。
その時のぼくを誰かが見ていたら、きっと少しばかし同情してくれたに違いない。

さてさてやっとこさ帰宅もしたし、飲み直すとするか。





〜番外編〜

同情人「そんなに落ち込まんときいや」

ぼく 「 …」

同情人「顔色悪いぞ、あんた。大丈夫か。
    でも一人じゃないねんからもんだいないて〜」

ぼく 「ええ、それは分かってはいるんだけどね」

同情人「まずはこいつをきゅーっと飲んでみい」

(手渡されたコップに入った何らかの液体を迷わず飲むぼく)

ぼく 「うわぁ、な、なんですかこれは」

同情人「カーッとなるやろ、答えはあなたの胸にあんねんで。ほなっ」

(逃げるように去って行く同情人。改め変質者)

ぼく 「あー、なんなんだあいつは。気持ち悪いやつだったな。
    しかしあいつのおかげで遠い昔に書いたあの詩を思い出したや」



【Hantamaの頭の中は】より、
 詩「答えはあなたの胸にある」をどうぞ。http://johnyorizo.exblog.jp/485694/

2012年10月6日土曜日

2012年土浦花火大会に向かう昼飯

花火っていう生き物はねえ、
もう何もかも晴れやかにしてくれるんですわねえ。

実際的にはねえただの火花ですがねえ、
人が見ればねえそれぞれの心にある種の種を
植え付けられるみたいなものでねえ、
離れんのですわ。

時間が経てばどんどん大きくなってきよるわねえ。
そんでねえ、花火を見てから時間が経てばたつほどねえ
育ってきよるんですわねえ。

生き物なんですねえ。

まっさにそれこそが
花火の本当の生命力やと思うんやけどねえ。


ねえ?





2012年10月2日火曜日

「2012年のビンゴ・ピンボール:第1話」



ぼくが職場の先輩K氏に連れられて、埼玉県はふじみ野にあるそのゲームセンター
「AmusementField BAYON」を訪れたのは2012年9月の終わり頃である。

季節はちょうど馬鹿みたいに暑い夏が終わりを告げ、
秋の顔面が我が物顔で我々のすぐそばにあった。

夏が去って行く時には大抵巨大な台風が日本列島に上陸するけれど、
ぼくと先輩がこのゲームセンターに行くことになったのも
ある種こうした必然性の中にあったのかもしれないと今となっては感慨に耽ってしまう。


***


この物語は2012年の9月に始まり、終わりは現時点ではまだ見えていない。

かつて世界のゲーム王と呼ばれたロシアの大富豪シャカナビア・ペトロフの言葉が
これから始まる物語を語る上ではふさわしいだろう。

「ゲームには開始という概念はあるが、終わりは無い。
 終焉とは形而学上の概念であり、それは各プレーヤーにゆだねられている。
 さあ君もそのダイスを転がすといい。ダイスは自らのあり方を教えてくれるから。」
〜「ゲームの偶発生と必然性」(訳:多田歩)〜

ぼくはこの言葉を文化社から出版されている一冊の単行本の中で見つけた。
そしてそっと赤い線を引いたことを覚えている。
(ぼくはたまにこうして線を引く癖がある)

どこかで聴いたことがあるような気もしたし、
あるいは全く始めて触れた言葉だったのかもしれない。

核心を突いているようで、何かしら秘めているものもある。
なぜ線を引いたのかは分からない。

だけど、この言葉の羅列の中の何かにぼくは共鳴したのだった。
恐らくはある種の共時性のようなものじゃないかと思う。


***

2012年9月30日日曜日

弟がauのiPhone5へMNP(1)


ぼくのたった一人の兄弟である弟が、
この度iPhone5に変えた。

彼は十年くらいズーッとdocomoだった。ずっとずっとdocomoのガラケーを使い続けてきた。

そんな彼が今回MNPで、auのiPhone5に変えた。
こういったことには腰の重い、あの弟が、である。
正直なところ、ぼくはびっくりしている。
(ちなみにぼくは現在ソフトバンクのiPhone4Sを使っている)


彼は発売当日に手にしていた。

そもそもの事前予約はロブという新宿などのauショップで働く彼の友人に、
iPhone5発表の次の日あたりに予約していた。(この彼は全国のauショップで最も携帯電話を売りさばいた男である!)

単にそんな彼のおかげだろうが、しっかりと発売当日に手に出来ていた。

ここ最近ニュースで見る限りでは、
まだまだ手に出来ていない人が多いという現状らしく、
たとえば電車などでもiPhone5を手にしている人を見たことがない。
東武東上線の車内をくまなく探してみても、である。

クック氏はマーケティングの手腕を高く評価されている人物であると伺っている。
あのジョブスのようなカリスマ性は現在のところ見当たらないが、各国への流通が滞りなく行われないとまた彼への評価も少し下がる可能性がある。

彼への評価とはすなわちApple社への市場評価とイコールである。

それはそうと、ここ二週間ぐらいの間に何度も弟のiPhoneを触ってきて思うのだが、iPhone5の完成度は、もはやiPhoneの完成型と位置付けても良いと思う。
それほどの製品である。

以前にも書いたけれど、これまでのiPhoneとは全く違う点がある。
それは「軽い」という点だ。

iPhone5は圧倒的に軽い。

ぼくみたいなiPhone信者であればiPhone4Sのような重量感でも、
「この重さがいいんだよ!これがiPhoneをiPhoneとして成り立たせている由縁なんだ。
Android端末を持ってみろ、軽いだろ、あんなのは駄目だ。
あれじゃまるでただのデカい子供のおもちゃだぜ。ふんっ」
とかなんとか言っていたんだけど、iPhone5を手に持ってみて思った。

「iPhone4Sはちょっと重い」と。

さらには

「我々が求めていた重さは、
まさにiPhone5の重さである!」

と。そう思うに至ってしまったのだった。


恐らくAppleはiPhone6や7において(余程革新的な技術革命でも無い限りは)二番煎じを重ねることとなるだろう。


自らハードルを引き上げたのだ。

いや、ここのところのSAMSUNGやLGなどの各メーカーの勢いをみれば、よもや引き上げざるを得なかった、と書くべきなのかもしれない。

さぁ、iPhone5を手にしてみよう。
今が「未来」を手に出来る、最良の時である。






※弟がauのiPhone5へMNP(2)はこちらから

2012年9月23日日曜日

キングオブコント2012を見て思ったこと

コント好きであればご存知の通り、
昨夜キングオブコント2012が放送された。

5回目となる今年2012年の同大会、
司会はダウンタウンの二人+青木裕子アナ(漢字合ってるかな)で
やっぱダウンタウンの二人は司会進行が上手というか
会場に居る総勢100組の芸人たちをいじるのが本当にうまいなぁ、と感じた。

それに何よりも浜ちゃんの声(それに間合い)がいつまで経っても衰えておらず
会場を盛り上げることに一役も二役も買っていたのは言うまでもない。
(勿論松本のボケが小気味いいことも、とても楽しいし実際に声に出して笑った)


決勝戦では例年通りそれぞれ2本のコントを披露し、
準決勝まで残った芸人100名が無記名で採点した合計得点で勝者が決定。

優勝者にはキングの称号のほか、賞金1000万円と1時間の特番が与えられる。
これまで同大会では、バッファロー吾郎(2008年)
東京03(2009年)キングオブコメディ(2010年)
ロバート(2011年)が王者の称号を手にしてきた。


さてキングオブコント2012、総勢2971組のエントリーの中から見事勝ち抜いた
決勝進出メンバーを一応列挙しておこう。

---------------------------------------
さらば青春の光 
銀シャリ 
トップリード 
かもめんたる 
うしろシティ 
しずる 
夜ふかしの会 
バイきんぐ
---------------------------------------

さてさてここから先は完全に偏りのある私見で書いていくので
読む人にとっては不快な感情を持たれる方もいらっしゃるだろう。
そういう人にはこのように言いたい。

「だったら読まなきゃいいんじゃないか?」 と。


ぼくは例年これを見てきているが、毎年コント自体のレベルが
落ちてきているように感じてふがいなかった。
(浅い笑いや、キャラで押しすぎる不快な笑い、などなど)

にもかかわらず、ぼくは個人的に今年のキングオブコントは
「ガチンコで見てやろう」とほくそ笑んでいたのである。
それにいまかいまかとカレンダーで残数を数え心待ちにしていた。

理由は単純で
このキングオブコント2012に、ぼくの友達が出ていたからである。
その名も「夜ふかしの会」の砂川さんである。

砂川さんは以前二人組でコントをやっていて(夜ふかしの会の中の一人と)
それはそれで楽しかったけど、この5人編成というパターンでも
しっかりツッコミをされていて割に楽しい。

ぼくはこれまでにもYouTubeで見たり、実際に渋谷などに足を運んで
シアターDや小さいハコで生で見たりもしてきた。

そういう観点から言えば番組内で夜ふかしの会のコントがゴールデンタイムに二本見れたことはぼくにとってはなかなかに心動かされた、感動した出来事となった。

しかし、笑えたか、と問われれば
ぼくは残念ながら言葉に詰まることとなる。

そもそもコントをする上で人数が多ければ多いほど、
笑うポイントが(笑いを取れるシーンが)極端に減ってしまうのではないか。

やはり2人組、ツッコミとボケという二人のキャラ立ちからなるコントが
もっとも笑うポイントを作り出せるのではないかとぼくは考えている。

だから夜ふかしの会のコントは、
「コントというよりも実に演劇に近いものを感じ、なんだか心温まった」
と書いておきたい。

恐らくはメンバーもあの二つのコントで
コントのキングになれるとはそもそも思っていなかったのではないかと思うな。


それはそうと今回キングになった
「バイきんぐ」はもう、いやはや、抱腹絶倒、とても面白かった。

コントに必要なすべてが特に自動車学校ネタ(一本目)には詰まってたように思う。
つまり強いて挙げるなら、ルックス、声の張り、間合い、キャラ設定、裏切り、かなぁ。

コントではありふれた会話をしていても、誰も笑ってくれない。
でも非日常的すぎたり、あまりにも不自然すぎたりしてもそのシーンに移入出来ない。

サンドウィッチマンもそうだったけど、本当に面白い芸人が
こうやって冠をとることの出来るショーレースは、観客としてとても楽しめる。
今後も続けていってほしいものである。

最後に、昨日見ていなかった人のためにも
優勝されたバイきんぐさんのネタを貼付けておこう。

2012年9月19日水曜日

iOS 6!〜日本時間9月20日午前2時〜



iOS6


これまでのiOSのアップデート時間帯には法則がある。

前回そして前々回と、
メジャーアップデートであるiOS 4.0/5.0に関して言えば、
いずれも予告された当日の米国太平洋標準時の午前10時、
日本時間では午前2時に公開されてきた。

そしていつもぼくはその時間まで
それこそ虎視眈々と起きていて、
(アップデートのリスクをちょびっとも恐れずに)
一目散と「PUSH THE BUTTON」する。


「iOS *.0へアップデートしますか?」
と言う女神の微笑みに対して(問答無用に)

「YES!」

と左手を天に掲げ、右手でクリックを押す。
(ぼくは右利きだから)


そうすれば(ちょっと込み合うことにはなるものの)
たちまちこれまでのiPhoneは、
全く別のiPhoneに生まれ変わることになるのだから。

まさにGod bless iPhone! である。

さてさて困った。
また今夜も眠れぬ夜になりそうだ。
そう、時代はこうやって繰り返すのだ。



「フジファブリック 眠れぬ夜 PV YouTube」

※ちなみに
Appleからの正式な告知があったわけではないが
今回のiOS6のリリースも日本時間としては2時からになる可能性は高いといえるだろう。

ただし公開直後はアクセスが集中するため、
ダウンロードに時間がかかることが予想される。

みなさんは時間に余裕を持ってダウンロード・アップデートを行なうようにご注意いただきたい。

尚、iOS6の詳細に関しては
下記Apple公式ページを参考にしていただければ幸いである。
http://www.apple.com/jp/ios/whats-new/

もっと

もっと深く愛し合おう

もっと楽しみを共有しよう

もっと悲しみを分かち合おう

もっと
もっと

もっともっとをあなたといっしょに
感じ合えれば幸せだなあ

iPhone5

iPhone5は革命ではない。
革命はすでに2007年に初期iPhoneが市場に投入された時点で起こったのだ。今回のiPhone5は革命では無く、進化である。
revolutionはevolutionに変わったのだ。それは決して憂うべき事態ではない。

2012年9月18日火曜日

希望

希望を捨てないで
本当に良かった

「希望、希望は素晴らしい」


これでに
何度も何度も僕は
もう、これでもかというほど
愛を放り投げて
そのままそっぽを向いてしまおうと
意気込んでみた

でも

でも

愛を投げ出すことは
ちっぽけな僕には出来なかった

おそらくはそうすることは
本当は実に簡単で
一人の人間の選択肢の中では
実に些細なことなんだろうと、
理由も分からずに不確かなまま
俯瞰してみて蔑んだりを繰り返したりした


そう
僕には出来なかった


いや、
出来なかったんじゃない

僕は行わなかった

愛を投げることを
行わなかったのだ

そのことを、
この先僕が何十年経っても
忘れないために
ここに書いておく。






































2012年9月14日金曜日

JACKとの会話:時系列 〜人間は見ようと思うものを、見ているっていうことなんだよ〜


[2012/09/14 0:32:47] JACK: 寝たのか?

[2012/09/14 0:32:52] ibukijohn: 起きてるよ。

[2012/09/14 0:32:57] JACK: そうか
[2012/09/14 0:33:29] JACK: 俺が成功できたらノウハウを教えるからついて来てくれ
[2012/09/14 0:35:38] JACK: 手ごたえ的には現実的な数字だと想う
[2012/09/14 0:37:04] JACK: 成功者のノウハウを吸収中

[2012/09/14 0:37:09] ibukijohn: セルか?

[2012/09/14 0:37:09] JACK: えっ!?

[2012/09/14 0:37:18] ibukijohn: えっ!?

[2012/09/14 0:37:24] JACK: 君は成功者だったの!?

[2012/09/14 0:37:34] ibukijohn: もはや成功者みたいなものである。
[2012/09/14 0:37:39] ibukijohn: とは言えない。

[2012/09/14 0:37:41] JACK: ・・・
[2012/09/14 0:37:51] JACK: 残念ながら君は時間を売っている
[2012/09/14 0:37:56] JACK: それは成功者ではない
[2012/09/14 0:38:08] JACK: でも君はすぐに成功者になれる
[2012/09/14 0:38:22] JACK: なぜならこの世界の住人だから
[2012/09/14 0:38:46] JACK: もういい加減自由になろうよ
[2012/09/14 0:38:57] JACK: 俺達は自由を目指したはずだ
[2012/09/14 0:39:15] JACK: 何月100万
[2012/09/14 0:39:30] JACK: それは決して非現実な話ではないよ

[2012/09/14 0:39:41] ibukijohn: はい。

[2012/09/14 0:39:41] JACK: 俺達ならきっとすぐに到達できる

[2012/09/14 0:39:44] ibukijohn: はい!

[2012/09/14 0:39:53] JACK: そしたらどこに住んでもいいし
[2012/09/14 0:39:59] JACK: 何をしててもいい

[2012/09/14 0:40:03] ibukijohn: そうだね。
[2012/09/14 0:40:07] ibukijohn: しあわせだなぁ。

[2012/09/14 0:40:07] JACK: じかんと金は有り余ってる

[2012/09/14 0:40:18] ibukijohn: そしたら、温泉に行こうね。

[2012/09/14 0:40:22] JACK: 俺は
[2012/09/14 0:40:27] JACK: もういつでもいけるよ
[2012/09/14 0:40:30] JACK: でも
[2012/09/14 0:40:39] JACK: 今はビジネスが
[2012/09/14 0:40:46] JACK: 面白くてしかたない
[2012/09/14 0:41:02] JACK: これからもっと強大な帝国を築くんだ
[2012/09/14 0:41:19] JACK: 君のその住人だ

[2012/09/14 0:41:30] ibukijohn: 君も、その住人だ

[2012/09/14 0:41:42] JACK: 俺達の時代なんだよ
[2012/09/14 0:41:44] JACK: まさに俺達の
[2012/09/14 0:42:03] JACK: もう丁稚奉公の時代は終わりだ
[2012/09/14 0:42:32] JACK: これからは俺達IT世代の時代だ
[2012/09/14 0:42:52] JACK: 月100万円
[2012/09/14 0:43:07] JACK: そんなの楽勝に達成しようぜ
[2012/09/14 0:43:18] JACK: 金と自由は俺達の手にある

[2012/09/14 0:44:07] ibukijohn: はい!
[2012/09/14 0:44:11] ibukijohn: 認識しました!
[2012/09/14 0:44:16] ibukijohn: しっかりと!

[2012/09/14 0:44:25] JACK: って調子にのりすぎだ!!
[2012/09/14 0:44:38] JACK: 現実はきっと甘くない・・・はず
[2012/09/14 0:45:01] JACK: うーん本当に甘くないのかな?
[2012/09/14 0:45:16] JACK: なんだかとっても甘く感じてきた
[2012/09/14 0:45:42] JACK: だってとんとん拍子に話進むんだし・・・。
[2012/09/14 0:45:50] JACK: こんなのでいいのかな
[2012/09/14 0:46:07] JACK: いまいち成功体験がないから信用できないんだよな・・・。

[2012/09/14 0:46:11] ibukijohn: たしかにそうだよな。

[2012/09/14 0:46:34] JACK: なんだか

[2012/09/14 0:46:36] ibukijohn: ちょっと分からないことが多すぎるって点は、
[2012/09/14 0:46:38] ibukijohn: あるよね。

[2012/09/14 0:46:38] JACK: 簡単すぎるよな
[2012/09/14 0:47:04] ibukijohn: でもさ、やってることは、認識出来る許容の範囲であるとは思うんだよな。

[2012/09/14 0:47:12] JACK: たしかに

[2012/09/14 0:47:12] ibukijohn: 自分たちが認識出来る。

[2012/09/14 0:47:14] JACK: それはそうだ
[2012/09/14 0:47:21] JACK: 俺達はここの住人だしね
[2012/09/14 0:47:31] JACK: 原理は理解できる

[2012/09/14 0:47:40] ibukijohn: しかし、投稿した後とか、実際的な根本的な所が、どうもかけてるような気がしないでも、ない。

[2012/09/14 0:48:16] JACK: うーん
[2012/09/14 0:48:20] JACK: とにかく
[2012/09/14 0:48:27] JACK: いくらかが振り込まれたら
[2012/09/14 0:48:34] JACK: 現実と認識出来るけどね

[2012/09/14 0:48:42] ibukijohn: そうそう、まさに原理は理解出来るって言い方、イイネ!
[2012/09/14 0:49:00] ibukijohn: そうそう、だって今はただ単に、文字としての数字が
[2012/09/14 0:49:06] ibukijohn: カウントされているだけだもんね。

[2012/09/14 0:49:10] JACK: そうなんだよ
[2012/09/14 0:49:17] JACK: 銀行に振り込まれて
[2012/09/14 0:49:20] JACK: はじめて
[2012/09/14 0:49:25] JACK: 現実なんだよね

[2012/09/14 0:49:31] ibukijohn: そうだよ。
[2012/09/14 0:49:40] ibukijohn: だから俺は君に言いたかったんだ。

[2012/09/14 0:49:42] JACK: それはたぶん来月だよ

[2012/09/14 0:49:52] ibukijohn: まだ不動産を買う所までいくのは早すぎるんじゃないかって。

[2012/09/14 0:49:56] JACK: いや
[2012/09/14 0:49:58] JACK: 俺はもう決めたんだ
[2012/09/14 0:50:02] JACK: だって
[2012/09/14 0:50:11] JACK: 俺はこれまで本当に耐えた
[2012/09/14 0:50:28] JACK: だからここで俺は一気に突き抜けるんだ
[2012/09/14 0:50:45] JACK: 俺は誰よりも成功してる
[2012/09/14 0:50:48] JACK: そう
[2012/09/14 0:50:49] JACK: いう
[2012/09/14 0:51:05] JACK: 認識を持てば俺はきっと良くなる
[2012/09/14 0:51:07] JACK: もっと優しくなれるんだ
[2012/09/14 0:51:30] JACK: 俺に必要だったのは成功だったんだよ

[2012/09/14 0:51:34] ibukijohn: http://www.din.or.jp/~honda/book7-51.htm

[2012/09/14 0:51:46] JACK: なつかしいな
[2012/09/14 0:51:53] JACK: 本田健
[2012/09/14 0:52:05] JACK: 俺はこの人はすきだったよ

[2012/09/14 0:52:13] ibukijohn: 耐えた、って、君は何に、耐えてきたんだ?

[2012/09/14 0:52:18] JACK: 重圧だよ
[2012/09/14 0:52:32] JACK: 孤独感もあった
[2012/09/14 0:52:38] JACK: まわりと違う負い目
[2012/09/14 0:52:54] JACK: それは重圧と孤独感を生むんだ
[2012/09/14 0:53:13] JACK: だからこそ一気に展開するんだ
[2012/09/14 0:53:31] JACK: 俺は解き放たれるんだ
[2012/09/14 0:54:03] JACK: もう後ろは振り返らない
[2012/09/14 0:54:12] JACK: いけるとこまでいくよ

[2012/09/14 0:54:34] ibukijohn: まわりと、一体何が、違ったんだ?

[2012/09/14 0:54:56] JACK: 働いているかの有無
[2012/09/14 0:55:17] JACK: それは田舎ではかなりの重圧なんだ
[2012/09/14 0:55:52] JACK: まだ脱している途中だが、きっと
[2012/09/14 0:55:56] JACK: 俺は成功できるよ
[2012/09/14 0:56:13] JACK: 活力と情熱に満ち満ちている
[2012/09/14 0:56:36] JACK: だから手始めに実業の不動産を手に入れる

[2012/09/14 0:56:46] ibukijohn: 君は自分で望んで、そのポジションに居たんじゃないか?

[2012/09/14 0:56:53] JACK: そうだよ
[2012/09/14 0:56:55] JACK: だがね
[2012/09/14 0:57:06] JACK: たとえ前提がそうであっても
[2012/09/14 0:57:09] JACK: 辛いんだよ
[2012/09/14 0:57:50] JACK: でももうすぐそれも終わる
[2012/09/14 0:57:51] JACK: 俺はここを出るよ
[2012/09/14 0:58:08] JACK: そのために不動産を買うんだ
[2012/09/14 0:58:31] JACK: そうしたら俺は完全体になる
[2012/09/14 0:59:02] JACK: やっと人生が人生らしくなってきた
[2012/09/14 0:59:27] JACK: 俺が先兵として先に行くから君もついてきてくれよ
[2012/09/14 1:00:10] JACK: 俺達二人が月に100万円を稼いでこそ、この物語は完結するんだ

[2012/09/14 1:00:21] ibukijohn: だからセルかって    >そうしたら俺は完全体になる

[2012/09/14 1:00:30] JACK: 俺はセルがすきなんだ!!

[2012/09/14 1:00:38] ibukijohn: まかせてくれ。俺も頑張るぜ。  >俺達二人が月に100万円を稼いでこそ、この物語は完結するんだ

[2012/09/14 1:00:45] JACK: まあ 

[2012/09/14 1:00:50] ibukijohn: 永遠に、死ぬまでな。

[2012/09/14 1:00:51] JACK: 俺が先に行くから君は
[2012/09/14 1:00:54] JACK: まねしてくれ
[2012/09/14 1:01:22] JACK: そして
[2012/09/14 1:01:42] JACK: ある程度金が貯まったら不動産買いなよ
[2012/09/14 1:02:08] JACK: そうしたら俺達は20歳からの目標が現実になる
[2012/09/14 1:02:24] JACK: 俺達は自由になりたかった
[2012/09/14 1:02:38] JACK: この不自由な世の中で自由に・・・。
[2012/09/14 1:03:03] JACK: でもよくよく考えたら
[2012/09/14 1:03:15] JACK: 君は収入あるじゃん!!
[2012/09/14 1:03:32] JACK: だったら俺より全然余裕で不動産買える

[2012/09/14 1:03:39] ibukijohn: しかしそれも、そっちに帰ったら、今のようにはいかなくなるから。

[2012/09/14 1:03:46] JACK: なんで?

[2012/09/14 1:03:59] ibukijohn: 今と同じほどの収入はえられなくなるから。

[2012/09/14 1:03:59] JACK: ネットできればどこでも一緒だよ

[2012/09/14 1:04:07] ibukijohn: ね、ネット!?

[2012/09/14 1:04:11] JACK: ああ、労働所得?

[2012/09/14 1:04:17] ibukijohn: そ、そんなことが可能なのか!?

[2012/09/14 1:04:24] JACK: もう現実に俺は

[2012/09/14 1:04:27] ibukijohn: ネットで飯を食うなんてことが、可能なのか!?

[2012/09/14 1:04:29] JACK: 10万円を超えている

[2012/09/14 1:04:37] ibukijohn: す、すげーーーーーーー!!!!!

[2012/09/14 1:04:43] JACK: 現在2000円を突破

[2012/09/14 1:04:57] ibukijohn: うううううううう、すごおおーーーい!!

[2012/09/14 1:04:59] JACK: たぶん明日は過去最高を記録するだろう
[2012/09/14 1:05:16] JACK: 日に4000円なら月12万円
普通に働いても誰もそんなに稼げない
[2012/09/14 1:06:40] JACK: 俺はその他の収入源もつくるつもりでいるから
[2012/09/14 1:06:45] JACK: もっと増えるね

[2012/09/14 1:06:58] ibukijohn: うんうん、すごいや!!

[2012/09/14 1:07:14] JACK: 君もすぐに同じようになるさ
[2012/09/14 1:07:37] JACK: だからどこに住むのか知らないが、安心して住める
[2012/09/14 1:08:05] JACK: だってネット収入と不動産収入があるんだから

[2012/09/14 1:08:05] ibukijohn: うんうん!

[2012/09/14 1:08:13] JACK: 君は限りなく自由だよ
[2012/09/14 1:08:55] JACK: まず俺がノウハウを蓄えてくるよ
[2012/09/14 1:09:08] JACK: 不動産投資なんて楽勝だろう
[2012/09/14 1:09:31] JACK: だって誰も入らなかったら俺が住めばいいんだし
[2012/09/14 1:09:37] JACK: ちょうどいいや
[2012/09/14 1:09:51] JACK: 入ってもよし、入らなくてもよし
[2012/09/14 1:10:22] JACK: 俺達の限りない可能性の世界に生きている
[2012/09/14 1:10:32] JACK: それに気づくのは一部の人間だけだけど

[2012/09/14 1:12:52] ibukijohn: 楽しみだ!うん。

[2012/09/14 1:13:02] JACK: 30万円まで到達したら俺が金出すから沖縄でもいこうや

[2012/09/14 1:13:28] ibukijohn: 最高!俺も早くその位置まで行こうと思う。楽しみでしょうがないや!
[2012/09/14 1:13:40] ibukijohn: すんごい、明るい未来が、もう手に取るように、見えるんだ。

[2012/09/14 1:13:48] JACK: 君はその近くくらいの給料もらってないかい?
[2012/09/14 1:14:22] JACK: 30万なんてたいした事じゃないでしょ?
[2012/09/14 1:14:42] JACK: でも俺にとっては夢の数字なんだ
[2012/09/14 1:15:04] JACK: だってほとんどの人たちの給料を超えられるんだよ
[2012/09/14 1:15:12] JACK: もう俺は無敵ジャン
[2012/09/14 1:15:30] JACK: しかし税金と社会保険料で取られるから
[2012/09/14 1:15:37] JACK: どんだけ手元に残るんだ?
[2012/09/14 1:16:09] JACK: 20万円くらいしか残らないのか?
[2012/09/14 1:16:23] JACK: ひどくない?
[2012/09/14 1:16:36] JACK: やる気なくなるわ
[2012/09/14 1:16:45] JACK: 盗人目!!
[2012/09/14 1:17:10] JACK: ちなみに明日も仕事?

[2012/09/14 1:18:50] ibukijohn: 明日は12時からYORIZOとビリヤードだよ。

[2012/09/14 1:19:07] JACK: じゃあ休みなのか?

[2012/09/14 1:19:13] ibukijohn: うん、やすみだす。

[2012/09/14 1:19:27] JACK: 昼間っから

[2012/09/14 1:19:30] ibukijohn: うん

[2012/09/14 1:19:33] JACK: 遊びほうけるとは
[2012/09/14 1:19:39] JACK: 夢のようだ

[2012/09/14 1:19:40] ibukijohn: うん。
[2012/09/14 1:19:45] ibukijohn: 夢かい!
[2012/09/14 1:19:50] ibukijohn: 夢なんかい!

[2012/09/14 1:19:56] JACK: 俺も参加できる立場になったよ
[2012/09/14 1:20:01] JACK: もう金はあるし
[2012/09/14 1:20:08] JACK: 時間は元々ある

[2012/09/14 1:20:15] ibukijohn: 君はいつでも参加出来たんだ。本当は。

[2012/09/14 1:20:22] JACK: ああ

[2012/09/14 1:20:27] ibukijohn: 参加しなかったのは、君の意思だったんだ。
[2012/09/14 1:20:28] JACK: いつでも東京いけるぜ
[2012/09/14 1:20:34] JACK: ?

[2012/09/14 1:20:40] ibukijohn: ぜ をカタカナで。

[2012/09/14 1:20:40] JACK: 今までのことかい?
[2012/09/14 1:20:57] JACK: まぁいろいろあったんだよ
[2012/09/14 1:21:05] JACK: 金の問題もそうだが
[2012/09/14 1:21:16] JACK: 俺の立場ではやっぱり
[2012/09/14 1:21:25] JACK: 心底は楽しめなかった
[2012/09/14 1:21:38] JACK: だがこれからは違う
[2012/09/14 1:21:42] JACK: もう違うんだ
[2012/09/14 1:22:04] JACK: 俺は金も地位も手に入れた
[2012/09/14 1:22:13] JACK: もう卑下する必要などない
[2012/09/14 1:22:20] JACK: どこへでもいける冠全体だ
[2012/09/14 1:22:29] JACK: 完全対
[2012/09/14 1:22:45] JACK: 完全体
[2012/09/14 1:23:09] JACK: まぁ今はビジネスの方が面白そうだがね
[2012/09/14 1:23:26] JACK: とにかく俺達で新しい生き方を提供しよう
[2012/09/14 1:23:35] JACK: 俺達が希望になるんだ

[2012/09/14 1:23:44] ibukijohn: 地位さえも、もう!!??  俺は金も地位も手に入れた

[2012/09/14 1:23:49] JACK: そうだよ
[2012/09/14 1:24:08] JACK: 法人化するもん

[2012/09/14 1:24:10] ibukijohn: だから セルかって!  >完全体

[2012/09/14 1:24:19] JACK: そしたら社長さんだし
[2012/09/14 1:24:30] JACK: 地位はある

[2012/09/14 1:24:34] ibukijohn: 日本にはあほほど社長が居る
[2012/09/14 1:24:41] ibukijohn: それは地位じゃない。

[2012/09/14 1:24:47] JACK: うむ

[2012/09/14 1:24:48] ibukijohn: ただの、冠 だ。

[2012/09/14 1:24:56] JACK: でもほしいよ
[2012/09/14 1:25:01] JACK: 何もなかったんだし

[2012/09/14 1:25:14] ibukijohn: そうだな。
[2012/09/14 1:25:24] ibukijohn: 君に、その呼称はふさわしいかもな。

[2012/09/14 1:25:35] JACK: 無職と社長では自信が違う

[2012/09/14 1:25:44] ibukijohn: 全然違う。

[2012/09/14 1:25:52] JACK: なにしてる人ですか?

[2012/09/14 1:26:00] ibukijohn: いえ、無職です。

[2012/09/14 1:26:00] JACK: 無職です・・・

[2012/09/14 1:26:09] ibukijohn: なにしてる人ですか?

[2012/09/14 1:26:11] JACK: どこへもいけないよ
[2012/09/14 1:26:14] JACK: おれ?

[2012/09/14 1:26:18] ibukijohn: で、本当は、なにしてる人ですか?

[2012/09/14 1:26:23] JACK: 一応

[2012/09/14 1:26:33] JACK: 会社経営してる

[2012/09/14 1:26:35] ibukijohn: 一応って、なんだぁあああああああーーーーー!

[2012/09/14 1:26:44] JACK: って言って見たい

[2012/09/14 1:26:46] ibukijohn: おるおる、そう言う人。
[2012/09/14 1:26:53] ibukijohn: 一応、とか言うひと!

[2012/09/14 1:26:52] JACK: でも
[2012/09/14 1:26:56] JACK: たぶんだよ

[2012/09/14 1:27:01] ibukijohn: うn

[2012/09/14 1:27:01] JACK: 俺はそうは言わない
[2012/09/14 1:27:10] JACK: なにしてるひとですか?
[2012/09/14 1:27:16] JACK: 無職です!!
[2012/09/14 1:27:30] JACK: 自信をもって無職と言うね
[2012/09/14 1:27:43] JACK: だって何もしないで勝手に金が入ってくるんだから無職でしょ
[2012/09/14 1:27:54] JACK: 働いてないし
[2012/09/14 1:28:20] JACK: 自信のある無色だよ
[2012/09/14 1:28:31] JACK: 色がない人
[2012/09/14 1:28:41] JACK: 無色透明

[2012/09/14 1:29:02] ibukijohn: だからセルかって!!!!     >無色透明
[2012/09/14 1:29:12] ibukijohn: どんだけセル好きやねん。

[2012/09/14 1:29:23] JACK: うーん
[2012/09/14 1:29:25] JACK: でも
[2012/09/14 1:29:36] JACK: 大人になってドラゴンボールみたら
[2012/09/14 1:29:39] JACK: たいしておもしろくなかった
[2012/09/14 1:29:56] JACK: サザエさんくらいかな
[2012/09/14 1:29:59] JACK: みれるのは
[2012/09/14 1:31:24] JACK: しかし金があるっていいね
[2012/09/14 1:31:42] JACK: レイシックしようかとか想うしね

[2012/09/14 1:32:00] ibukijohn: 本田か!

[2012/09/14 1:32:09] JACK: メガネ邪魔だし
[2012/09/14 1:32:18] JACK: 金さえあればするよ
[2012/09/14 1:32:31] JACK: あとジムにも行きたいし

[2012/09/14 1:32:45] ibukijohn: ジムはいいぞ

[2012/09/14 1:32:48] JACK: 格闘技もやりたい

[2012/09/14 1:32:53] ibukijohn: うんうん

[2012/09/14 1:33:07] JACK: あとゴルフもやりたい

[2012/09/14 1:33:10] ibukijohn: うんうん

[2012/09/14 1:33:24] JACK: あと恩返しをしたい

[2012/09/14 1:33:29] ibukijohn: うんうん

[2012/09/14 1:33:32] JACK: あと政治活動もしたい

[2012/09/14 1:33:37] ibukijohn: うんうん

[2012/09/14 1:33:42] JACK: ボランティアもしたい
[2012/09/14 1:33:58] JACK: 清く正しく生きたいんだよ!!

[2012/09/14 1:34:29] ibukijohn: 僕が笑うことが出来るのは
心が平穏さを保てているから。

平穏でいられるのは
僕のそばにいつも
君がいてくれるから。

君や友がいてくれるから。

[2012/09/14 1:34:44] JACK: 知ってる
[2012/09/14 1:34:44] JACK: それ
[2012/09/14 1:34:45] JACK: こないだよんだ

[2012/09/14 1:34:54] ibukijohn: うんうん

[2012/09/14 1:34:55] JACK: 俺も
[2012/09/14 1:35:00] JACK: 思うんだ
[2012/09/14 1:35:12] JACK: きっと心が平穏だから
[2012/09/14 1:35:26] JACK: 他人にも優しくなれるんだよね
[2012/09/14 1:35:37] JACK: 俺はね

[2012/09/14 1:35:42] ibukijohn: だから、では無いけれど
君や友が
僕を必要としてくれるのならば
すぐにでも飛んで行く

そうした覚悟は出来ている。

[2012/09/14 1:35:55] JACK: 俺も
[2012/09/14 1:36:01] JACK: そうありたい
[2012/09/14 1:36:10] JACK: 金なんていつだってくれてやる

[2012/09/14 1:36:12] ibukijohn: 覚悟が出来ているならば
それはそばに居ることと
それほど、変わりがない。

[2012/09/14 1:36:28] JACK: そこなんだ!!
[2012/09/14 1:36:31] JACK: 俺には

[2012/09/14 1:36:34] ibukijohn: うん?
[2012/09/14 1:36:35] JACK: そこが
[2012/09/14 1:36:40] JACK: だめだんだ
[2012/09/14 1:36:42] ibukijohn: はいはい

[2012/09/14 1:36:50] JACK: 女を受け入れる覚悟がない
[2012/09/14 1:37:00] JACK: 背負ってく覚悟がない

[2012/09/14 1:37:07] ibukijohn: 女とは言っていないよ。

[2012/09/14 1:37:12] JACK: ??

[2012/09/14 1:37:16] ibukijohn: 我々は
それぞれの平穏さのためにも
居なくなってはならない。

[2012/09/14 1:37:23] JACK: ??

[2012/09/14 1:37:29] ibukijohn: それは死とは別である。

死は生と対極に位置するわけではなく
その途上、過程段階である。

だから
僕らは自分自身のために
そして周りのためにも今を生きていく

[2012/09/14 1:37:29] JACK: 女じゃないの?

[2012/09/14 1:37:49] ibukijohn: 性別は関係ないんだ。

[2012/09/14 1:37:50] JACK: 女の話じゃない?

[2012/09/14 1:38:20] ibukijohn: これは女の話でもあり、男の話でもある。

[2012/09/14 1:38:29] JACK: そうだったのか

[2012/09/14 1:38:30] ibukijohn: もしあなたに時間があれば
自分のこれまでと
これからのつながりを俯瞰して、
まずは目の届くところから
愛してほしい。
[2012/09/14 1:38:41] JACK: おれさ

[2012/09/14 1:38:46] ibukijohn: はい。

[2012/09/14 1:38:47] JACK: 金はいって
[2012/09/14 1:38:55] JACK: 地位も手に入れたら

[2012/09/14 1:39:01] ibukijohn: はい。

[2012/09/14 1:39:04] JACK: 女をほしいとおもうのかな?
[2012/09/14 1:39:31] ibukijohn: 風俗にでも行くんじゃないのか、だって金がなくても行ってるんだったら

[2012/09/14 1:39:42] JACK: そこがおそれているところだ

[2012/09/14 1:39:48] ibukijohn: ただし、一生連れ添っていく誰かを見つけるかどうかは
[2012/09/14 1:39:54] ibukijohn: また全く別の話である。

[2012/09/14 1:39:58] JACK: 俺は金があったら風俗に行ってしまいそう

[2012/09/14 1:40:10] ibukijohn: なんて堕落的な男なんだ。

[2012/09/14 1:40:15] JACK: でも
[2012/09/14 1:40:22] JACK: 性欲は
[2012/09/14 1:40:28] JACK: そんなものだろう

[2012/09/14 1:40:32] ibukijohn: 自堕落 怠惰的

[2012/09/14 1:40:42] JACK: 性に関しては
[2012/09/14 1:40:45] JACK: そうだろう

[2012/09/14 1:40:58] ibukijohn: しっかりと自分の欲望と、向き合える人間にならないとな。
[2012/09/14 1:41:03] ibukijohn: 想うことは
愛することへのささやかなる第一歩である。 

[2012/09/14 1:41:10] JACK: でもさ
[2012/09/14 1:41:29] JACK: たしかに
[2012/09/14 1:41:31] JACK: それはそうだ

[2012/09/14 1:41:33] ibukijohn: だろ?

[2012/09/14 1:41:35] JACK: 真理だろう

[2012/09/14 1:41:46] ibukijohn: だったら僕らの本を買って下さい。

[2012/09/14 1:41:48] ibukijohn: 笑

[2012/09/14 1:42:01] JACK: 金が入ったらぜんぜんかうよ
[2012/09/14 1:42:16] JACK: あそこにおいてあるの全部かってあげる
[2012/09/14 1:42:42] JACK: 俺って金があれば金に執着ないから

[2012/09/14 1:43:05] ibukijohn: はい、楽しみにしています。

[2012/09/14 1:43:16] JACK: 愛か
[2012/09/14 1:43:25] JACK: 女か

[2012/09/14 1:43:31] ibukijohn: 真理を言葉に起こすことができれば、人はもっと豊かになれる。
[2012/09/14 1:43:46] ibukijohn: それを認知出来ないと、矛盾性の中に埋もれてしまう。
[2012/09/14 1:44:00] ibukijohn: なんてはかない世の中なんだ、なんて嘆いてしまう。

[2012/09/14 1:44:11] JACK: 俺はおもうよ

[2012/09/14 1:44:22] ibukijohn: ようはさ

[2012/09/14 1:44:28] JACK: 嘆いたって何もかわらない

[2012/09/14 1:44:30] ibukijohn: 俺が言いたいのはさ

[2012/09/14 1:44:34] JACK: うん

[2012/09/14 1:44:38] ibukijohn: 人間は見ようと思うものを
[2012/09/14 1:44:44] ibukijohn: 見ているっていうことなんだよ。

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