(今回は、弟がauのiPhone5へMNP(1)の続編です)
一緒に住んでいる4つ下の弟がiPhone5に変えてから、
かれこれ三週間ほどが経過した。
ここでも以前記したが、彼の携帯はそれまではドコモのガラケーだった。
そのため、WEBの閲覧やチャット機能が無いこと、その他カメラの性能の著しい劣化からGmailへのアクセス不可など、彼の小さな頭を悩ますいわゆる懸念材料が、そのスペースを占有していたわけだ。
しかしiPhone5を手にしてからというもの彼は、変わった。
ちょっとしたことでも(兄貴である僕に対して)メールなどを送ってくるようになった。
「ただいま」もメール。
「今日ご飯、食べる?」もメール。
「おやすみ」もメール。
メール メール メール。
オール、メールである。
しかもiPhoneのメール機能はメッセージというアプリで行うことが可能で、二人のやり取りをチャット形式に会話調に閲覧出来るという優れものである。
そのため、彼も(もちろんぼくも)意識として「メールをやっている」という概念よりも「チャットをやってるんだ」というような
気軽さがあり、ついつい送ってしまう、わけである。
それにしても彼はiPhoneに慣れるのが非常に早くてこちらもびっくりした。(もともと彼は何にでも慣れるのが早かった)
その中でも僕が目を見張ったのはやはり、フリック入力の早さである。
(フリック入力とは日本語を日本独自の配列に並べた文字入力の方法の一つだが、現代の日本ではiPhoneをはじめとするスマートフォンにはじめから搭載されている機能である。)
誰かと、コミュニケーションを計る上でスピードは大切な要素の一つだ。
その内容はともかくとして、スピードがあれば大抵のことは済むという側面は否めない。
それが早い。
うーむ、ますますこれからが楽しみな弟である。
まっ、なんでも早ければいいってものじゃないけれど。
