希望を捨てないで
本当に良かった
「希望、希望は素晴らしい」
これでに
何度も何度も僕は
もう、これでもかというほど
愛を放り投げて
そのままそっぽを向いてしまおうと
意気込んでみた
でも
でも
愛を投げ出すことは
ちっぽけな僕には出来なかった
おそらくはそうすることは
本当は実に簡単で
一人の人間の選択肢の中では
実に些細なことなんだろうと、
理由も分からずに不確かなまま
俯瞰してみて蔑んだりを繰り返したりした
そう
僕には出来なかった
いや、
出来なかったんじゃない
僕は行わなかった
愛を投げることを
行わなかったのだ
そのことを、
この先僕が何十年経っても
忘れないために
ここに書いておく。
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